☆気ままに、まいぺーす☆

出会いの瞬間、音楽の世界観が生まれ変わった

​​10周忌のニュース​​(翻訳機にかけたものは​こちら​)​今年の６月は、去年までと違う気がしてた。けれども、早朝に目が覚めた。ヨンハ くんのお気に入りだったというウェスティンホテルへ行った。(ウェスティンホテルのエピソードは、​こちらのブログ​に詳しく書いてくださっています。)ここに来れば、何かを感じられるのかもしれないと思ったのだ。でも、違ってた。新しい命に生まれ変わったのだと確信した。昨夜、偶然に​動画​に出会った。衝撃的だった。ときめきとも違う。曲そのものに引き込まれてていく。美しいハーモニーとキレの良さに心が震えた。Six TONESっていったい誰？…1月にCDデビューしたばかりのジャニーズのグループだった。作詞作曲はyoshikiだ。私にとって、もはやアイドルではない。彼らが紡ぎ出す音と映像の世界に心を奪われている。 ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​別窓で開きます​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

出会いの瞬間、音楽の世界観が生まれ変わった

​今年の６月は、去年までと違う気がしてた。けれども、早朝に目が覚めた。ヨンハ くんのお気に入りだったというウェスティンホテルへ行った。(ウェスティンホテルのエピソードは、​こちらのブログ​に詳しく書いてくださっています。)ここに来れば、何かを感じられるのかもしれないと思ったのだ。でも、違ってた。新しい命に生まれ変わったのだと確信した。昨夜、偶然に​動画​に出会った。衝撃的だった。ときめきとも違う。曲そのものに引き込まれてていく。美しいハーモニーとキレの良さに心が震えた。Six TONESっていったい誰？…1月にCDデビューしたばかりのジャニーズのグループだった。作詞作曲はyoshikiだ。私にとって、もはやアイドルではない。彼らが紡ぎ出す音と映像の世界に心を奪われている。 ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​別窓で開きます​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

「I believe」で始まった… 愛と光の出会い

yotubeの動画をみていたら、絢香のライブ配信に遭遇。2017〜2018のライブだった。ドラマの主題歌が好きで彼女を知った。主人と娘は、別のルートで「三日月」が好きに…そして、私は再び「にじいろ」で彼女の歌と再会し、ライブにも行くようになった。彼女が語る気づきはいつも優しさに包まれている。若くして大病を患い苦労の多い人だと思う。けれども…彼女の中にあるのは、悲壮感ではない。愛に満ちた行動に尽きる。ただ、大切なもののために今を生きたいという希望の光に満ちている。​8日間限定のライブ映像​ ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​別窓で開きます​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

歌うことが楽しいようで・・聴いていても楽しいのです・・

​​​​​​いきものがかりの最新のアルバムが届いた。すべてがオリジナルなのに、初めて聴くとは思えないような感覚。　早速、息子にメール。「それ、欲しいと思っててん。」と。もう１０年以上前のことだ。テレビから流れていた映画の主題歌がとても気になって、隣にいた息子に教えてもらった。。それが、いきものがかりとの出会いの瞬間だった。息子がずっと前からCDを買っていたことも知った。あれから・・私もいきものがかりがどんどん好きになった。或る時、息子が「いきものがかりは、自分たちも楽しそうに歌ってるから好きやってん。」・・と。再び、その弾けそうに楽しいいきものがかりが戻ってきた。​良かった！​TUTAYA音楽ダウンロード　​視聴​​にほんブログ村​​​​​​​​​​​別窓で開きます​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

Loving You

ドラマとの衝撃的な出逢い流れる音楽で笑顔が見えるよう・・・大好きな花火のシーンだけれど、プライベートと重なるから苦手だという友だちも・・​にほんブログ村​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​別窓で開きます​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

守護天使OST

秋の夜に聴きたくなるようなチェンバロの音色を・・

いつだったか、ヤシノミ洗剤のプレゼント応募に当選して、日本テレマンの室内音楽を初めて鑑賞させていただきました。あれから何度か、コンサートを鑑賞させていただいています。大阪倶楽部の歴史を感じさせる建物も大好きです。例えば、私の好きなバロック音楽を聴いていると、その時代に居るような気分になれる空間です。チェンバロも古い楽器です。ここのコンサートで初めて知ったのですが、時々、恋しくなっては聴きに行きます。いろんな人に薦めています。３月のコンサートには、主人と一緒に行きました。チェンバロについては、​主人のブログ​で写真や説明などをご覧くださいね。にほんブログ村別窓で開きます

家に帰ろう

今夜は、まったりと夕食後の時間を過ごしてる。主人と娘は、それぞれ外食、息子はいつものことで、仕事からの帰りは遅い。こんな時間はあるようでない。さて、何をしようかと考えていたが、CDを聴くには一番良いと気づいた。音楽はよく聴くけれど、ほとんどイヤホンを通してだから。そして、久しぶりに竹内まりやを聴く。「家に帰ろう」の歌詞が耳に残る。確か、篠ひろ子と古谷一行が夫婦を演じていたドラマだと思いだす。「金曜日の妻たちへ」ではなく、その何年後かに放映された「木曜日の食卓」。あの頃は、まだ、ずっと先の夫婦の物語だと思っていたけれど、もうすでにその年齢を追い越している。ずっと好きな歌だったけれど、今また味わいが違う。歌が好き。時とともに姿を変えてくるところがいい。聴くときも歌うときもその時々の気持ちの色がある。何年経っても大切にできるものがあるって楽しいこと。にほんブログ村別窓で開きます

癒しの時間旅行

沢田知可子さんのセラピーコンサートに行ってきました。驚いたことに、最初に歌ってくださった曲が先月のブログでお話ししていた「初恋」だったのです。私は今日来るべくしてここに来たのだと実感した瞬間でした。ところで、歌を聴くとあの頃の自分に戻れると前回のブログでお話ししていたのですが、それがまさに歌のセラピー効果だったんですね。彼女はこれを「時間旅行」と呼びます。若かりしあの頃へ時間旅行し、若さを取り戻すのもいいし、もっと大きな役割もしてくれるというわけです。たとえば、人を許すことができなかった過去へ旅し、許すことのできなかった自分を許してあげることだってできるんです。心理カウンセリングでもされている方法ですね。今日、彼女に導かれ、私も過去の自分をちゃんと許すことができました。気づかないうちに、ずっと自分を責めていたんですね。「会いたい」しか知らないと思っていた彼女の歌、聴いてみたら、あれもこれも好きだった曲ばかりでした。デビューが１９８７年と聞いて納得。娘を妊娠中でした。まさに子育てデビューと重なり、曲名を調べたり、CDを探したりする暇もなかったのでした。今、出逢えてよかった。「gift」を聴いていたら、涙がとめどなく溢れてきました。いろんな想いが頭をよぎりました。そして、ヨンハくんはgiftを置いて旅立った人。ずっと前にこの歌を届けてあげることができていたなら。最近の歌にも彼女特有の世界があり、心地よく包まれるように、そして聴くというよりも、歌を感じることができました。初めての経験です。コンサートの醍醐味である共に歌うことも惜しみなく与えてくれました。歌による癒しは以前から感じていたことでしたが、彼女の歌にはもっと大きな癒しがありました。「素直に」というキーワードを耳にしたとき、ただ懐かしかった。失いかけていたものをまた取り戻したようです。また会いたい・・・にほんブログ村別窓で開きます