ソレアード 。。。
にほんブログ村 ソレアードという曲を知っていますか? もともとは、14世紀後半イタリアの作曲家アントニオ・ザカーラ・ダ・テーラモ の作品らしいですが、ダニエル・センタクルツ・アンサンブルのバージョンが ヨーロッパで大ヒット。 各国で原曲に歌詞がつけら、日本では山川啓介作詞、坂田晃一編曲の、 < 子供たちが生まれる時 >が素晴らしい!!!===== 子供たちが新しい光をつれてくる おお空に虹をかけて 夜空に星を生む 子供は人々に 夜明けを告げに来る 争いや憎しみは もうこれで終わりだと すべてがバラ色に 輝くこの世界 やすらぎを教える子供達 ~~~~~~~ それはまだ夢だけど、 見果てぬ夢だけど いつの日か きっと来る その夢がかなう日が。。。。 ===== また、フレッド・ジェイによって作詞された、『When a Child Is Born』は、 イエス・キリストの降誕をテーマとしたクリスマスソングとして、 欧米人に愛されています。歌詞の中では明示的に「クリスマス」といった単語は使われていませんが、ベツレヘムの星やイエス誕生が暗に描写されており、キリスト降誕祭であるクリスマに相応しい楽曲となっています。【YouTube】歌:サラ・ブライトマン Sarah Brightman歌詞の意味・和訳(意訳)『When A Child Is Born』作詞:フレッド・ジェイ(Fred Jay/JACOBSON FRED)A ray of hopeFlickers in the skyA tiny starLights up way up high希望の光が夜空にきらめき小さな星が天高く輝くAll across the landDawns a brand new mornThis comes to passWhen a child is born全ての大地に新しい朝は訪れ現れ来る奇跡御子生まれ給うA silent wishSails the seven seasThe winds of changeWhisper in the trees静かな願いは世界を渡り変化の風は木々にささやくAnd the walls of doubtCrumble, tossed and tornThis comes to passWhen a child is born疑いの壁は崩れ去り現れ来る奇跡御子生まれ給うA rosy hue settles all aroundYou've got the feelYou're on solid ground辺りはバラ色感じられる堅固な大地For a spell or twoNo-one seems forlornThis comes to passWhen a child is born御言葉によって孤独は消え去り現れ来る奇跡御子生まれ給うAnd all of this happensBecause the world is waitingWaiting for one childBlack, white, yellow, no one knowsすべての奇跡は世界が待ち望む一人の御子黒 白 黄色 誰も知らないBut a child that would grow upAnd turn tears to laughterHate to love, war to peaceAnd everyone to everyone's neighbourMisery and sufferingWould be forgotten forever御子は成人し涙を笑いに憎しみを愛に争いを平和に皆を隣人に変えて不幸と苦しみは永遠に忘れ去られるIt's all a dreamAnd illusion nowIt must come trueSometimes soon somehowそれはすべて今や夢と幻想だが実現しなければならない時に すぐに どうにかしてAll across the landDawns a brand new mornThis comes to passWhen a child is born全ての大地に新しい朝は訪れ現れ来る奇跡御子生まれ給う 日本ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村