だるさと抜け毛が増加して
バセドウ病から元の橋本病に完全に舞い戻り、薬の量を+-でDrが調整しながら当方は言いようの無いダルさと抜け毛、寒気と極端な暑さを体感する繰り返しと極端な温度差に反応して悪化する喘息と各種具合の悪さに軟骨擦り減った両膝の痛みまで出てきた『体調マイナス面が激しく著しい日々』です。昨日が甲状腺エコー、今日の午後は皮フ科、来週は頚動脈エコーで、年明けから病院に行く度に検査の連続で数値が異常に酷ければ追いかけるように電話が来ます。電話が来なければ良くは無いが極端に酷くは無い結果ですが、刻一刻と変る正確な身体の状態を把握するためには血液や必要な検査の一つや二つ&三つや四つ、特に悲観する事や必要以上に大袈裟に嘆き悲しむ事も無く、この感じは、仏教のお経の一説と通じるような気がいたします。(おわり)