4連荘の実験
生徒実験で、1時間目 唾液でのでんぷんの分解実験、2、3時間目 電池の実験、4時間目 カイロの発熱反応とアンモニアの吸熱反応実験同教師、同実験室での、午前中は休む間もない予定でした。前もって覚悟して用意していましたので、どの時間も滞りなく時間内に終わることが出来、久々にかなり達成感を感じる事が出来ました。でんぷんのりは前日に1%の馬鈴薯でんぷんを水に溶かし、一度沸騰させて作りました。この方法ですと、2,3リットルでも一度に作ることが出来ます。 実験後、洗い物もたくさんありました。唾液やでんぷん、ヨウ素液、ベネジクト液が付いているので、試験管、ビーカーなどよーく洗いました。そして乾燥機で乾かしました。 これは、かなり便利に使っている大型の乾燥機です。外見です。↓ 一段落して、理科室内のセイロンベンケイソウ ↓成長を眺めて、癒しの時間 ←1クリックお願いします。