どっかで聞いた話し
詩、死、寺。みんな「し」と読む。これって関係あるのかなあ。。。ととある詩人の話し。来い、恋、乞い、濃い。「こ」と読む。関係あるんじゃない?と思ったが、恋はちょっと仲間はずれかも。。。愛、ま、め、まな。これらは同じところから来てそうな気がする。前(まえ)は、「目(ま)へ」である。姓名学的には、「ま」音はやさしく強く、主人運を持つ由。仲間探しって、結構、楽しい。言葉遊びってのも、結構、楽しい。物語りは、もっと楽しい。誰かさんと語ることは、もっともっと楽しい。中国の七夕伝説は、働き者の牽牛と織姫が天の神様に結婚を許され、めでたく結婚したのだけれど、二人でいるのが楽しくて、二人共さっぱり仕事をしなくなる。それで天の川の左右に別れて暮らすことに。天の川は、さぞや二人の涙で増水したことだろう。ということは、仕事をしなくなるほど、楽しい生活を送っている二人こそが、いちばんハッピーなのかな???人類普遍の幸せは、そんなところなのだろう。足元を見直しするのが、幸せの近道かもしれません。幸福の青い鳥と同じですね。記:とらのこども↓↓↓ 応援してくださるとうれしいです!にほんブログ村