あれから19年と3か月。
私がネットデビューしてから、もう19年と3か月がたつのですね・・・・・最初はモモンじゃなかったけど。初めてネットに出てきた日統一協会用語の霊の親(勧誘人のこと)の今も同じマンションの2階に住んでいるババアが、どうしても、その当時の『青春を返せ裁判の《情報・コメント掲示板》』に書き込みがしたいって、私に原稿を持ってやってきました。私は慣れないパソコンのキーボードを、ポチ、ポチ、ポチ、ポチ・・・・と、アルファベットの文字を気長に叩いておりました。当時は、コメントを一つ投稿するのに何時間もかかっておりました。誤字もありました。誤字があった時などは、2階に住んでいるババアが、ウダウダと文句を言い続けておりました。今も2階に住んでいるババアは『神様の為の大切なお役目なのに、なんで打ち間違えるのよ! 一字一句、間違える事なんて許されないのよ! やってしまったことは仕方がないけど。今後は絶対に打ち間違いは許されないのよ! あなたに自覚がないから打ち間違いをしてるのよ。今から確りと自覚してよ!』と自分の家のパソコンを使わずに家の旦那が私に買ってくれたパソコンを自分のモノみたいな感覚で好き放題な事を言っていましたわ。だってさ、私が勝手にコメント掲示板に投稿することを許さなかったもんね。家の旦那が私に買ってくれたパソコン何に。そもそも私だったら《天使のラッパ》なんて格好つけみたいなHNはつかいませんて。私は最初から「モモン」というHNを使うつもりでしたもの。その事を2階に住んでいるババアに言ったことがあるんだけどね。2階に住んでいるババアの返事は『そんな軽い名前はダメよ。もっと重みのある名前でないと。いいわ。名前は私が考えるから』と言って後日、原稿を持ってきたときにHNも書いてて、その名前が《天使のラッパ》だったのですけど。私は『工エエェェ(´д`)ェェエエ工。《天使のラッパ》ってモッチャリしてないか?』と思ったんだけどね。まあ、原稿は私の声じゃなかったからね。「どうでもいいか」って思ってたのよね。でもさ、私のモノは、2階に住んでいるババアのモノ、2階に住んでいるババア物は、2階に住んでいるババアのモノって、独裁者のような考え方には、正直、驚きましたわ。Σ(゚Д゚;エーッ! って。2階に住んでいるババアは他者の苦労など全く意に介しない人でございましたわ。私がコメント欄に投稿したときに誤字があって気に入らないなら、自分で、自分の家にあるパソコンを使ってコメント投稿したら済む話なのにね。でもさ、今も2階に住んでいるババアは反統一協会のコメント掲示板に投稿していることが統一協会にバレることが怖かったんだってさ。私にコメント投稿させておけば統一協会にバレたときにも『モモンさんが勝手にやったことなんです』と、すっ呆けられるからだって。そんなの、只のヘタレですやんか。その後、私も統一協会を脱会すると決めたときに。「モモン」のHNで投稿して以来、今日に至るまで「モモン」で通して・・・・今は「モモン・PART2」ですね。「モモン」の後ろに《PART2》がくっ付いたのも理由があるのですけどね。