裏の教義【タマルの信仰】
統一教会は妾に使えそうな綺麗どころの女性信者を物色して【タマルの信仰】という裏の教義を他の信者には知られない様に秘密裏に伝授するのです。統一教会は綺麗どころの女性信者にだけ『統一教会に命じられて行う姦淫や不倫は神のみ旨である』と教えていました。統一教会から『貴女の《タマルの信仰を見せてください》と命じられた女性信者は、統一教会に指示された男性と姦淫を行わなければいけないのです。統一教会の【タマルの信仰】というのは、聖書から 7:創世記/ 38章 06節 ~ ⇓ユダは長男のエルにタマルという名の妻を迎えた。 ⇓長子エルはタマルと子供を作る前に死んでしまった。 ⇓そこでユダはオナンに言った、「兄の妻の所にはいって、彼女をめとり、兄に子供を得させなさい」。しかしオナンも死んでしまった。 ⇓そこでユダはその子の妻タマルに言った、「わたしの子シラが成人するまで、寡婦のままで、あなたの父の家にいなさい」。彼は、シラもまた兄弟たちのように死ぬかもしれないと、思ったからである。それでタマルは行って父の家におった。 ⇓ひとりの人がタマルに告げて、「あなたのしゅうとが羊の毛を切るためにテムナに上って来る」と言ったので、 ⇓タマルは寡婦の衣服を脱ぎすて、被衣で身をおおい隠して、テムナへ行く道のかたわらにあるエナイムの入口にすわっていた。 ⇓ユダは彼女を見たとき、彼女が顔をおおっていたため、遊女だと思い、 ⇓道のかたわらで彼女に向かって言った、「さあ、あなたの所にはいらせておくれ」。彼はこの女がわが子の妻であることを知らなかったからである。彼女は言った、「わたしの所にはいるため、何をくださいますか」。 ⇓ユダは言った、「群れのうちのやぎの子をあなたにあげよう」。彼女は言った、「それをくださるまで、しるしをわたしにくださいますか」。 ⇓ユダは言った、「どんなしるしをあげようか」。彼女は言った、「あなたの印と紐と、あなたの手にあるつえとを」。彼はこれらを与えて彼女の所にはいった。彼女はユダによってみごもった。 ⇓彼女は起きて去り、被衣を脱いで寡婦の衣服を着た。 ⇓やがてユダはその女からしるしを取りもどそうと、その友アドラムびとに託してやぎの子を送ったけれども、その女を見いだせなかった。 ⇓そこで彼はその所の人々に尋ねて言った、「エナイムで道のかたわらにいた遊女はどこにいますか」。彼らは言った、「ここには遊女はいません」。 ⇓彼はユダのもとに帰って言った、「わたしは彼女を見いだせませんでした。またその所の人々は、『ここには遊女はいない』と言いました」。 ⇓そこでユダは言った、「女に持たせておこう。わたしたちは恥をかくといけないから。とにかく、わたしはこのやぎの子を送ったが、あなたは彼女を見いだせなかったのだ」。 ⇓ ところが三月ほどたって、ひとりの人がユダに言った、「あなたの嫁タマルは姦淫しました。そのうえ、彼女は姦淫によってみごもりました」。ユダは言った、「彼女を引き出して焼いてしまえ」。 ⇓彼女は引き出された時、そのしゅうとに人をつかわして言った、「わたしはこれをもっている人によって、みごもりました」。彼女はまた言った、「どうか、この印と、紐と、つえとはだれのものか、見定めてください」。 ⇓19:創世記/ 38章 26節の《ユダはこれを見定めて言った、「彼女はわたしよりも正しい。》までを切り取って、統一教会の勝手な解釈で作り上げたモノです。統一教会はやたらと直系と長男に拘ります。ユダの長男であるエルが死んでしまったためタマルには長男の嫁としてユダの直系の子孫を残すという使命があった。シラは次男だからタマルがシラの妻になって子供を産んだとしても、その子はユダの直系ではないから長男の妻としての使命が果たせない。だからタマルは長男の嫁としての使命を果たすために、遊女に姿を変えて舅ユダと姦淫して子供を宿して、その使命を果たした。と統一教会は物色した女性信者に教えていました。******************************統一教会は、この部分は何の意味もない。 ⇓19:創世記/ 38章 26節わたしが彼女をわが子シラに与えなかったためである」。彼は再び彼女を知らなかった。」聖書の大半が胃兪やたとえで書かれていて聖書の正しい本当の意味を知られない様に読む人を惑わすために付け足されたモノです。と統一教会は信者に教えていました🦊