簡単に再現してみました。
阪神電鉄、某駅の南出口から見えた景色を、、、以前あった仮想世界で簡単に再現してみました。人形が立っている辺りでアンケートのお姉さんが刺殺されました。犯人は疾風のごとく走り去りました。が、、、アンケート勧誘活動をしていた他の仲間も疾風のことく姿をくらましました。刺殺された統一協会の女性信者は事件に遭遇するまで他の信者達と一緒に神戸市東灘区魚〇町に在あった町工場の裏のトタン張りの物置小屋(町工場所有)を《ホーム》と言って共同生活をしていたそうです。事件が起きた直後くらいに、突然、町工場の社長の所へ共同生活者の長らしき人(男性)が、『(物置小屋の)家賃を三か月分、前払いしたいので。』と言って持ってきたのだとか。。。その次の日の早朝、刑事さんが町工場の社長さんのところへ、裏のトタン張りの物置小屋で共同生活をしていた若者達について聞き込みに行ったそうです。ですが、、、町工場の社長さんが物置小屋へ行き中の住人達に声をかけて引き戸を開けると・・・物置小屋の中は、もぬけの殻、になっていた。とのことでした。近隣の人々に事情を聞くと普段と変わらない生活ぶりだったそうです。近隣の人々が、みなさん眠りにつくまでは、そこ(トタン張りの物置小屋)に居たらしいのですが・・・・夜が明ける前に、全員、姿をくらましていたそうです。事件から、、、約二年が経ったころ・・・・再び同じ場所で、、、アンケートのお姉さん達は大きめのワゴン車に乗って、阪神電鉄、青〇駅、南出口付近で《アンケート方式の騙し討ち勧誘活動》をやっておりました。私も何度となく現在の所持金を聞かれました。アンケート活動中のお姉さんに。