ガーデニングで癒しのひととき

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• 咲き終わったローズマリー

  5月20日、庭のローズマリーが2本とも咲き終わった。おそらく、ほふく性のほうは来月半ばから再び咲き始めるだろう。立性のほうは秋まで休みそうである。どちらも株張りが60cmを越え、花壇を占拠してしまった。邪魔になったら適度に切って猫よけに使おう。そういや、「魔ニャ」の奴、最近来えへんけど元気かな。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2013年05月23日

• つぼみがついたコモンタイム

  5月10日、庭のコモンタイムのつぼみを見つけた。2つ3つしかないが、もううっすらピンク色になっている。昨年は開花に気付かなかったので、今年の花は忘れずに撮りたい。この冬には地上部がほとんど枯れていたのだが、元気そうでほっとした。頑張れよ。フリーページのコモンタイムのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので興味のある方はどうぞ。コモンタイムの栽培方法など

  2013年05月13日

• レモンバームの収穫

  5月8日、庭のレモンバームの収穫をした。先月末に急に伸びてきたので気になっていたのだが、GW明けまでほったらかしだった。大きいもので草丈30cm、太さは5mmくらいある。高さがそろうように切り取ったのであまり多くはないが、葉だけをむしって干したらかなりの数だった。こちらは収穫ができない時季に食う。茎は細かく刻んで納豆に混ぜるとけっこうイケる。酸味はないが、レモンのようなさわやかな風味である。しばらく1週間に1度のペースでの収穫になるだろう。冬の間はかなり弱っていたが、復活してくれてよかった。フリーページのレモンバームのコーナーに写真や栽培方法、効能などについてまとめているので、興味のある方はどうぞ。レモンバームの栽培方法・効能など

  2013年05月12日

• 

  満開になったほふく性のローズマリー

  庭のほふく性のローズマリーが満開になっている。写真は4月8日に撮ったものである。3月末から急に花数が増え始め、この状態である。立性のほうは4月初めから少しずつ咲いている。おそらく1週間後には見頃になるだろう。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2013年04月20日

• 葉が灰色になったイングリッシュ系のラベンダー

  1月22日、庭のイングリッシュ系のラベンダーの葉がかなり灰色っぽくなっているのに気付いた。元々、冬はそうなるのだが、今年は寒い割には頑張ったほうだと思う。枯れた茎や葉はまだいい香りがしている。開花はおそらく6月になるだろう。今年は少し収穫して芳香剤代わりに引き出しに入れてみよう。このまま元気に冬越ししてや。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2013年01月24日

• レモンバームについたイセリアカイガラムシ退治

  1月7日、庭のレモンバームの手入れをした。花が終わった後の茎は茶色くなってかなり傷んでいる。これを切り取って処分するのである。昨年は秋にかなり寒くなったので、新しいきれいな葉があまり出て来なかった。枯れた部分を切り取るとずいぶん株が小さくなってしまい、周辺が寂しくなった。すべて退治したはずだったイセリアカイガラムシはさらに3本の茎にしがみついているのが見つかった。これも切り取って一緒に処分する。幸い、カイガラムシの被害はあまりなかったので、春になればまた葉が増えるだろう。霜が降りる日もあるが、頑張れ。フリーページのレモンバームのコーナーにイセリアカイガラムシの写真などを追加しておいた。花の写真や栽培方法、効能などについてもまとめているので、興味のある方はどうぞ。レモンバームの栽培方法・効能など

  2013年01月13日

• イセリアカイガラムシがついたレモンバーム

  12月11日、こぼれ種で増えたレモンバームの茎に白い物がくっついていた。近づいてみると、イセリアカイガラムシの卵のうである。お前、これにもつくんか！茎は枯れていたので、切り取った。白い卵のうは小さいのがほとんどだが、びっしりくっついている。慌てて見まわすと、もう1本、同じようなのがあった。幸い、被害はこれだけのようである。今年は急激に寒くなったので、秋に生長しなかった。加えてカイガラムシである。弱っているかもしれないが、なんとか冬越ししてくれるだろう。時間があれば今年中に枯れた茎をすべて切り取って手入れをしよう。フリーページのレモンバームのコーナーに写真や栽培方法、効能などについてまとめているので、興味のある方はどうぞ。レモンバームの栽培方法・効能など

  2012年12月17日

• 咲き終わった立性のローズマリー

  一昨日、立性のローズマリーが咲き終わった。おそらく、もうこのまま冬越しして春にまた咲くだろう。ほふく性のほうはまだ花が少し残っている。こちらは冬の間もちらほら咲き続けるかもしれない。最近、我が家の周辺にやってくる猫たちが踏んづけてしまったようで、立性のほうが地面に伸びてぺったんこになっている。この香りは嫌いなようだが、なぜ踏んづけて香りをまき散らしていくのか不思議である。まだ糞はないが、下見に来ているかもしれないので、そろそろ注意したほうがいいだろう。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2012年12月06日

• 地上部がほとんど枯れたコモンタイム

  今年は庭のコモンタイムの調子が悪い。枯れた茎を処分しようと思ったが、ほとんど枯れており、たまに葉が数枚ついているのがある。枯れたのを引っこ抜くと葉がついているのまで抜けてしまいそうである。このままそっとしとこ。毎年、冬には地上部が枯れたようになるのだが、今年は特にひどい。そういえば、花が咲いたのにも気付かなかった。種まきから5年が経ち、そろそろ弱ってきているのかもしれない。これからしばらく寒いが、頑張って冬越ししてほしい。フリーページのコモンタイムのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので興味のある方はどうぞ。コモンタイムの栽培方法など

  2012年12月04日

• 咲き終わったペパーミント

  11月1日、花壇のペパーミントが咲き終わった。今年は7月4日に咲き始めたので4ヶ月近く咲いていたことになる。昨年は花期が短かったが、今年は例年並みに戻った。茎や葉は枯れてしまった部分もあり、昨日手入れをした。おそらく短い茎だけが赤くなって残った状態で越冬するだろう。これからゆっくり休んで来年も元気に花を咲かせてほしい。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2012年11月07日

• 再び咲き始めた立性のローズマリー

  今月になって庭の立性のローズマリーがまた咲き始めた。9月30日の台風の翌日、枝が倒れて地面にぺったんこに伸びていたが、これはどうやら「魔ニャ」が踏んづけてしまったようである。昨日は猫の糞はなかったが、まだ我が庭の中に入って来ているかもしれない。ほふく性のほうは1カ月ほど休んだだけで6月半ばからずっとちらほら咲いていたのだが、こちらも急に花数が増えてきた。見られる花は次第に減ってくるので、ローズマリーにはなるべく長く頑張ってもらいたい。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2012年10月14日

• 咲き終わったペニーロイヤルミント

  昨日、庭のペニーロイヤルミントが咲き終わった。今年は7月4日から咲き始め、昨年よりも10日ほど早く終わった。咲いていた日数はほぼ同じである。最近は暑さで少し疲れてきたのか、また茎が地面を這いかけている。涼しくなったら再び立ち上がるだろう。朝晩は多少涼しくなってきたので、もう少し辛抱して頑張れ。フリーページのペニーロイヤルミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペニーロイヤルミントの栽培方法など

  2012年08月20日

• 見頃になったペパーミントの花

  花壇のペパーミントがそろそろ見頃になってきた。今年は花穂の数が少なく、2つ3つずつ順番に咲いている。見応えはないが、花穂の長さは例年並みの5cm程度に伸びてきた。これ以上一気に咲くことはないだろう。ただし、例年、咲き終わるのは10月になってからである。この状態がもう3ヶ月近く続くのではないか。少しずつでも長く楽しめるのはありがたい。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2012年07月24日

• 見頃になったペニーロイヤルミント

  7月12日、庭のペニーロイヤルミントが見頃になった。咲き始めているのに気づいたのが4日だったので、あっという間の満開である。来月半ばくらいまでは楽しめるだろう。このハーブは、アリよけにと植えつけたものである。毒性があるので飲食に使用してはいけない。近年はこの花の蜜にアリが群がっていることが多く、毒性がなくなってしまったのかと少しがっかりしていた。もう使うことはないだろうと思っていたが、またしてもアリが我が家に侵入してきた。気づいたのは7月6日である。廊下に黒っぽい粒々が落ちていると思いよく見ると、アリの死骸だった。そのすぐ上には体長2mmにも満たない小さなクモが巣を作っており、ちょうどアリを捕まえているところだった。廊下の壁と床のわずかな隙間から侵入したアリたちは、次々にこのクモの巣にひっかかり、食われてしまったのだろう。ここから30cmほど離れたところにもよく似たクモがやはりアリを食っている最中だった。廊下はクモたちに任せ、部屋の中をチェックすると、数は少ないが歩き回る働きアリたちがいた。壁と床の隙間にあった出入り口に殺虫スプレーを吹きかけておいた。翌日、クモの巣の下の死骸はさらに増えていた。室内にもまだ来ている。今度は室内のもう少し広い範囲にスプレーしてみた。次の日からアリたちは来なくなったようだが、いつまた入ってくるかわからない。そうたびたび殺虫スプレーを使うわけにもいかないので、ペニーロイヤルミントを使おうかと考えている。茎を切り取って乾燥させたものを細かく刻んでガーゼなどにくるみ、床にばらまいておく。以前はこれでアリの侵入が止まった。さて、今年は作らなアカンやろか。フリーページのペニーロイヤルミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペニーロイヤルミントの栽培方法など

  2012年07月15日

• 咲き終わったイングリッシュ系のラベンダー

  7月11日、庭のイングリッシュ系のラベンダーが咲き終わった。6月13日に開花したので1ヶ月近く咲いていたことになる。昨年よりは多少長持ちしてくれた。終わった花は茶色くなりカリカリに乾燥している。花穂全体が触ると崩れそうなほど水分が抜けているようである。天気がよければかなり暑いので、急激に乾燥したのだろう。茎や葉は元気なので心配はいらない。今年の夏も無事に乗り切ってくれるだろう。頑張れ。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2012年07月13日

• 咲き始めたペニーロイヤルミント

  7月4日、庭のペニーロイヤルミントが咲いていた。そろそろだろうとは思っていたが、つぼみを確認する前に咲いてしまった。この花は数mmほどしかなく茎をぐるりととりまくように咲くので注意して見ないとわかりにくい。開花まで気づかなかったのはそのためだが、ちと情けない。昨年は7月13日から咲き始め、8月29日に咲き終わっている。今年も8月末まで花が見られるだろう。フリーページのペニーロイヤルミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペニーロイヤルミントの栽培方法など

  2012年07月08日

• 咲き始めたペパーミント

  昨日、花壇のペパーミントが咲いているのに気づいた。ピンク色の花が見える花穂は2つで、長さは3cmほどである。6月28日に見つけたときと長さはほとんど変わらない。ただし、数は確実に増えている。予想よりも1週間ほど早く開花してくれた。この花を目当てに虫たちも増えるだろう。梅雨でも楽しみがあるのはうれしい。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2012年07月05日

• 

  見頃になったイングリッシュ系のラベンダー

  庭のイングリッシュ系のラベンダーが見頃になってきた。写真は6月26日に撮影したものである。雨で茎が倒れてしまい、たくさんの花穂が揺れているのを撮るというわけにはいかなかったのが残念である。来年はもっと増えて見応えがあるかもしれない。とりあえず、今年は香りを楽しんでおこう。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2012年07月02日

• 花穂ができたペパーミント

  6月28日、庭のペパーミントに長さ3cmほどの花穂がついているのに気づいた。まだ3つだけだが、これからさらに増えるだろう。昨年はちょうどこの日から咲き始めたので、今年は少し遅い。開花は来月10日前後になるかもしれない。虫たちと一緒に楽しみに待っていよう。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2012年06月30日

• 咲き始めたイングリッシュ系のラベンダー

  昨日、庭のイングリッシュ系のラベンダーが開花していた。5月18日につぼみを見つけてから1ヶ月近く経つ。つぼみはまだたくさんあるので、これからどんどん咲くだろう。昨年は調子がいまひとつで、6月22日に開花し始めて7月6日に早々と咲き終わってしまった。今年はもう少し長く咲いてくれるのではないかと期待している。まだあまり香りは強くないが、これから特有の香りも楽しめるだろう。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2012年06月14日

• つぼみができたイングリッシュ系のラベンダー

  5月18日、イングリッシュ系のラベンダーにつぼみがついているのに気づいた。寒さに強い品種なので安心してはいたのだが、こうしてつぼみを見るとやはりほっとする。開花は来月の半ばくらいからだろう。1ヶ月は楽しめると期待している。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2012年05月26日

• 咲き終わったローズマリー

  庭の2種類のローズマリーが咲き終わった。ほふく性のほうは冬の間もちらほら咲き続け、昨日、咲き終わった。この冬は寒かったが、例年どおり頑張ってくれたと思う。立性のほうは今年は多少遅く、4月12日に咲き始め、5月13日に咲き終わった。毎年、花を目当てにやってくるニホンミツバチやセイヨウミツバチに加え、クマバチも毎日のように見られた。花がなくなるとみんな急に来なくなってしまい、寂しいかぎりである。ほふく性のほうはまた夏になれば開花するだろう。今年も花が少ないときに頑張ってくれると期待している。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2012年05月19日

• こぼれ種で生えてきたレモンバームの手入れ

  3月7日、こぼれ種で生えてきたレモンバームの手入れをした。購入した苗を植え付けたほうと同様、この冬は地上部がかなり枯れてしまい、昨年生えてきた茎が地面にへばりつくようにして残っているだけである。枯れた茎を根元から切り取ると、かなりすっきりした。寂しいくらいである。収穫できるほど伸びてくるのは5月以降になるかもしれない。厳しい冬もやっと終わり、暖かくなってきた。これから元気に生長してほしい。フリーページのレモンバームのコーナーに写真や栽培方法、効能などについてまとめているので、興味のある方はどうぞ。レモンバームの栽培方法・効能など

  2012年03月15日

• レモンバームの手入れ

  2月16日、苗を買ってきて育てたほうのレモンバームの手入れをした。この冬はどのハーブも地上部がかなり枯れている。レモンバームもほとんど葉がない状態になってしまった。枯れた茎の下の方にわずかに小さな緑色の葉がのぞいている。昨年の秋に生えてきたものだろう。長さは1cmほどしかなく、地面にはりついている。枯れた部分を切り取ると、ほとんどなくなってしまった。根は生きているので、これからもっと生えてくるだろうが、ここまで枯れたことはないので少し心配である。枯葉をかぶせて保温することにした。今年も厳しい1年になるかもしれないが、頑張ってほしい。フリーページのレモンバームのコーナーに写真や栽培方法、効能などについてまとめているので、興味のある方はどうぞ。レモンバームの栽培方法・効能など

  2012年02月18日

• ペパーミントの手入れ

  昨日、花壇のペパーミントの手入れをした。この冬は地上部がほとんど枯れてしまい、昨年秋に新しく生えてきた赤い葉はわずかばかり地面にへばりついているだけである。枯れている部分を切り取って処分することにした。茎は乾燥してパリパリになり、香りはもうほとんどしない。切り取りやすいように引っ張ると、下から生えてきた新しい茎が一緒に持ち上がってしまう。引き抜いてしまわないように気をつけながら、あっという間に手入れは終わった。花壇の一角は何も生えていないようにがらんとして寂しくなった。暖かくなればまた伸びてくるだろう。枯葉かけたるから、しばらくここでぬくぬくしとってや。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2012年02月17日

• 結構枯れたレモンバーム

  庭のレモンバームは今年は枯れた部分が多い。毎年、新しく出た短い茎や葉だけが緑色の状態で越冬するのだが、例年の半分にも満たないのである。こぼれ種で後から生えてきた株も似たような状態なので、株の古さは関係ないだろう。寒暖の差が激しかったのが影響しているのかもしれない。幸い、比較的新しい部分は元気なので、すべて枯れてなくなってしまうようなことはないだろう。このまま様子を見守ろう。フリーページのレモンバームのコーナーに写真や栽培方法、効能などについてまとめているので、興味のある方はどうぞ。レモンバームの栽培方法・効能など

  2012年02月06日

• 葉が灰色になってきたイングリッシュ系のラベンダー

  庭のイングリッシュ系のラベンダーの葉が灰色っぽくなってきた。毎年、冬にはこうなるので心配はいらない。今年は例年よりも遅めである。枯れているのではないようで、春になると急に緑色になって復活する。3年ほどで株が終わるらしいが、6年めとなる今年も元気に過ごしてくれそうである。もう少し暖かくなったら、枯れた部分がないか点検して手入れしてみようか。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2012年01月30日

• 枯れた茎が多くなったコモンタイム

  1月6日、庭のコモンタイムの手入れをした。今年は特に茎が大量に枯れている。根元付近から切り取ると、30cmほどに広がっていた株は5cm四方におさまってしまった。緑色の葉がついた茎も少しはあるので大丈夫だろう。切り取った茎はすっきりとした香りがした。フレッシュな葉は正露丸のような強烈なにおいがするのだが、枯れてしまうと幾分弱まるようである。こいつは使える。茶色くカリカリになった茎を切り刻んで家の裏にばらまく。この香りを嫌がって猫が糞をしに来ないといいのだが。種まきをしたのは2007年の5月である。そろそろ株もくたびれてくる頃なのかもしれない。春になれば根元から元気のいいのが生えてくるだろう。氷点下になる夜もあるが、寒さに耐えて頑張れ。フリーページのコモンタイムのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので興味のある方はどうぞ。コモンタイムの栽培方法など

  2012年01月09日

• 葉がきれいになってきたレモンバーム

  そろそろレモンバームの葉がきれいになってきた。毎年、夏になると虫に食われてボロボロになり、秋になると復活する。今年は暑かったせいか、なかなか新しいきれいなのが生えてこなかった。花が咲き終わって種ができかかっている茎は茶色くなりつつあるので、11月7日に切り取った。作業中にオンブバッタが1匹、飛び出してきた。食事中だったのかもしれない。申し訳ないが、新しいやわらかい葉を少し摘み取らせてもらった。冬に食う分を蓄えておくためである。今年の秋は短そうである。早く冬支度をすませて来年に備えよう。

  2011年11月13日

• 咲き終わったペパーミント

  昨日、花壇のペパーミントが咲き終わった。花穂がついていた茎は根元から完全に枯れており、つぼみがつかなかった短い茎だけが緑色のまま残っている。急にまた一段と寒くなったので、これ以上は葉が増えないで冬越しするかもしれない。3ヶ月間花を咲かせてくれてありがとう。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2011年10月05日

• こぼれ種で生えてきたローズマリー

  9月22日、外回りの掃除をしていると、アスファルトの隙間からローズマリーが生えていた。我が庭のほふく性の株の種がこぼれ落ちて発芽したようである。ローズマリーは種をまいてもあまり発芽せず、挿し木で増やすことが多いらしい。水をやらないところだが、最近は台風の影響で雨が多かったのが幸いしたのだろう。私道ではないので、邪魔になるといけないと抜いてしまった。かわいそうだが仕方がない。強い生命力を示してくれたことに感謝して忘れないようにしよう。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2011年09月27日

• 咲き終わったペニーロイヤルミント

  8月29日、ペニーロイヤルミントが咲き終わった。今年は咲き始めが昨年よりも1週間ほど遅かったが、7月は比較的涼しかったためか咲き終わりは2週間も遅かった。最近また暑くなったので茎は地面を這っており、しばらく生長する気がないことを示している。涼しくなれば一時的に立つかもしれないが、また地面にへばりついて越冬するだろう。あまり暑いのも寒いのも好きではないハーブだが、今月は猛暑の中よく頑張ってくれたと思う。ありがとう。ゆっくり休んでや。フリーページのペニーロイヤルミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペニーロイヤルミントの栽培方法など

  2011年08月31日

• 咲き始めたペニーロイヤルミント

  7月13日、ペニーロイヤルミントの花が咲いていた。花がついている茎は昨日は3本に増えていた。今年は昨年よりも1週間ほど遅いが、これから花数が増えるだろう。アリ除けにと植えたのだが、アリたちは花が咲くと群がる。昨日は見かけなかったが、またやってくるだろう。毒性があり食用にはできないハーブのはずなのだが、古株になると毒性が薄れてしまうのだろうか。ピンク色の小さな花は愛らしく、これから1ヶ月ほど楽しめる。この花が咲くと我が庭は夏本番である。フリーページのペニーロイヤルミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペニーロイヤルミントの栽培方法など

  2011年07月16日

• もう咲き終わったイングリッシュ系のラベンダー

  昨日、久しぶりにカメラを持って見に行くと、イングリッシュ系のラベンダーの花がすっかりしぼんでおり、つぼみも見当たらないので驚いた。6月22日に咲き始めたので、花期が例年どおり1ヶ月くらいなら、まだ写真を撮る機会が十分あると思っていたのである。こんなに早く咲き終わってしまうとは思わなかった。今年は6月に猛暑日があったので、暑さが苦手な我が庭のラベンダーはさっさと花を終わらせたのだろう。毎年、何もしなくてもちゃんと夏越ししてくれるので心配ないとは思うが、定期的に様子をチェックしたほうがいいかもしれない。葉はまだ元気に茂っている。今年も暑そうだが、頑張れ。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2011年07月07日

• 咲き始めたペパーミント

  6月28日、花壇のペパーミントの花が咲き始めた。まだ花穂の下の方しか咲いていないが、これから増えるだろう。開花が遅れる植物が多いなか、こちらはほぼ例年並みである。草丈も50cmほどに伸びて調子はいい。いつもと変わらない元気な姿にほっとした。この花を好む虫たちもそろそろやってくるだろう。今年はどんな仲間と出合えるか楽しみである。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2011年07月01日

• 咲き始めたイングリッシュ系のラベンダー

  一昨日、イングリッシュ系のラベンダーの花が1つだけ咲いていた。今年は花穂が短く1cmほどしかないが、昨年よりも1週間ほど遅いだけである。おそらく、今年は花数が少ないのだろう。花穂の数は例年よりも多少減っている程度なので、来月半ばくらいまでは花が楽しめそうである。もう1つ2つ咲けば、近寄っただけでラベンダーの香りがわかるようになるだろう。蒸し暑い時に咲いて香りで涼しさを感じさせてくれるありがたい花である。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2011年06月24日

• 花穂ができたペパーミント

  一昨日、花壇のペパーミントに花穂ができているのに気付いた。長さは1cmでなんとか葉から見えるレベルである。開花は例年よりも遅めで7月に入ってからになるだろう。昨年の秋に踏まれて地上部がほとんどなくなってしまったので心配していたが、無事に生えてきてくれてほっとしている。この花が咲くとさらに虫たちが増えてにぎやかになるだろう。楽しみである。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2011年06月17日

• つぼみができたイングリッシュ系のラベンダー

  5月30日、庭のイングリッシュ系のラベンダーにつぼみがついているのに気付いた。花穂の長さは1cm足らずなので、これからまだつぼみの数が増えるだろう。今年はつぼみができるのが昨年よりも2週間ほど遅い。例年よりも早い梅雨入りで気温がいつもほど上がっていないためだろうか。これから雨の日が多くなるが、いつものように花を咲かせてほしい。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2011年06月01日

• 咲き終わったローズマリー

  5月26日頃、庭のローズマリー2品種が咲き終わった。今年はうっかりしていつから咲き始めたか記録してないのだが、ほふく性のほうは2月に少し休んだだけ、立性のほうは2月半ばから咲いていたような気がする。大きくなると年がら年中咲くので、1、2ヶ月休んだらまた開花しはじめるかもしれない。とりあえず、しっかり休んで体力回復してや。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2011年05月29日

• すぐに咲き終わったコモンタイム

  庭のコモンタイムは5月17日に咲き始め、あっという間に咲き終わった。昨日の朝、花が1つもないのに気付いて慌ててしまった。写真を撮ろうと思っていたのだが、こんなに早く終わるとは思ってもみなかった。元々、あまり花期は長くなく、1カ月ほどで咲き終わる。今年は極端に花数が少なく、これから増えるだろうと思っていたのだが、これでおしまいのようである。冬の寒さの影響だろうか。花は少なかったが、みんな元気に茂っている。今年の冬はあまり寒くならないとの予想が出ているので、来年はまた1ヶ月くらい咲いてくれるだろう。フリーページのコモンタイムのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので興味のある方はどうぞ。コモンタイムの栽培方法など

  2011年05月25日

• レモンバームの手入れ

  2月8日、庭のレモンバームの手入れをした。枯れた茎がかなり目立つので切り取ってやる。この冬は地上部がほとんど枯れてしまい、緑色の葉は地面にへばりつくようについている。乾燥してポキポキとよく折れる茎をすべて取り除いたら、ほとんど坊主になってしまった。枯れる心配はないが、かなり貧弱でかわいそうである。暖かくなったらどんどん葉を茂らせて大きくなれよ。フリーページのレモンバームのコーナーに写真や栽培方法、効能などについてまとめているので、興味のある方はどうぞ。レモンバームの栽培方法・効能など

  2011年02月13日

• 咲き終わった立性のローズマリー

  庭の立性のローズマリーが1月22日に咲き終わった。春に咲いていったん終わったのだが、昨年10月14日から再び咲き始めていたのである。ほふく性のほうはまだ咲いている。大きくなると年がら年中咲くようで、花が少ない時季に開花してくれるのでありがたい。おそらく、暖かくなったらすぐまたつぼみがつくだろう。ほふく性のほうにはしばらくひとりで頑張ってもらいたい。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2011年01月24日

• 咲き終わったペパーミント

  10月22日、庭のペパーミントが咲き終わった。葉はまだきれいな緑色だが、花穂はみんな茶色くなって種がついている。今年は開花が遅かったが、咲き終わりは昨年よりも1週間ほど遅いだけだった。花期は短かったが、この猛暑の中、よく咲いてくれたと思う。これからしばらくは元気な子株が出てその他は枯れるだろう。赤く小さな株だけになってしまうと心配になるが、毎年この状態でちゃんと越冬する。今年の冬は寒いらしいが、無事に年を越してほしい。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2010年10月24日

• 開花した立性のローズマリー

  10月14日、庭の立性のローズマリーの花が1つだけ咲いていた。ほふく性のほうは年がら年中咲いているが、立性のが春以外に咲いたのは初めてである。翌日、花は増えて3つになっていた。ローズマリーは古株になると四季咲きになる傾向があるらしいので、この立性のもやっと一人前になったのかもしれない。どれほど花数を増やすか楽しみである。フリーページのローズマリーのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ローズマリーの栽培方法など

  2010年10月18日

• 咲き終わったペニーロイヤルミント

  盆休みの間に庭のペニーロイヤルミントは咲き終わっていた。家族旅行に行く前から花が傷んで終わりかけだったので予想通りである。我が庭のハーブの中では比較的暑さにも寒さにも少し弱めで、特に今年はクソ暑く雨が降らないのに私が水やりをサボッていたので急激に弱ってしまったようである。盆休み明けからはちゃんと水をやっているので、地面に張り付くようにして元気を取り戻しつつある。この暑さはまだ続きそうでうんざりするが、植物たちは精一杯頑張っている。こっちもバテるわけにはいかない。フリーページのペニーロイヤルミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペニーロイヤルミントの栽培方法など

  2010年08月29日

• 咲き終わったイングリッシュ系ラベンダー

  庭のイングリッシュ系のラベンダーが7月20日に咲き終わった。今年は開花も咲き終わりも昨年とほぼ同じである。花数はかなり増えて開花直後からいい香りが漂っていた。今年は収穫して何かに使ってみようかと考えていたが、結局、何もしていない。暑さは苦手なはずだが、あまり日当たりがよくない場所に植えてあるためか、真夏でも元気である。少し涼しくなったら葉の使い道でも考えてみようか。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2010年07月25日

• 咲き始めたペニーロイヤルミント

  7月7日からペニーロイヤルミントも咲き始めた。つぼみを見つけた翌日に咲くとは思わなかったので驚いてしまった。花は5mm程度とかなり小さいので、つぼみを見つけたときにはもうかなり大きくなっていたのだろう。せっかく咲いてくれたのだが、この大雨で茎が完全に倒れてしまった。アリなどの地面を這う虫たちにとっては、花の蜜をなめやすくなるので好都合である。葉や茎には毒性があるため、食われてボロボロになる心配はない。雨に打たれても庭の植物たちは元気である。梅雨明けまであと少し、みんな頑張れ。フリーページのペニーロイヤルミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペニーロイヤルミントの栽培方法など

  2010年07月14日

• 咲き始めたペパーミント

  7月6日、庭のペパーミントが咲き始めた。6月29日につぼみを見つけてから開花まであっという間だった。花びらが見えている花穂は3つだが、これからますます増えるだろう。ハーブの花が咲き始めると、蜜をねらって虫も増える。そうするとそろそろ夏が来るという実感がわく。梅雨明け前の大雨も今週で終わりかもしれない。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2010年07月12日

• つぼみをつけたペパーミント

  6月29日、庭のペパーミントにつぼみがついているのを見つけた。花穂の長さはまだ2cmほどである。今年は昨年よりも数週間遅れるだろう。花期は結構長く、我が庭では10月半ばくらいまで咲いている。今年は開花が遅れた分、遅くまで咲いてくれるだろうか。小さな花も楽しみだが、蜜を目当てにやってくる虫たちの姿を見るのもまた楽しみである。フリーページのペパーミントのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので興味のある方はどうぞ。ペパーミントの栽培方法など

  2010年07月05日

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  イングリッシュ系ラベンダーの花

  庭のイングリッシュ系のラベンダーが6月16日から開花している。写真は6月18日の雨上がりに撮影したものである。 冬には葉が灰色っぽくなったが、今年も大丈夫だった。株張りはあまり変わらないが、樹高は少し高くなったような気がする。花穂の数は明らかに増えている。花が咲いたとたんに、側に行っただけでラベンダーの香りがわかるようになってきた。葉だけではなく、花も種も同じ香りがするというのがおもしろい。1ヶ月くらいは咲くので、しばらく庭に出るたびにいい香りが楽しめるだろう。フリーページのラベンダー（イングリッシュ系）のコーナーに今回の写真を追加した。栽培方法などもまとめているので、興味のある方はどうぞ。ラベンダー（イングリッシュ系）の栽培方法など

  2010年06月27日

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