ガーデニングで癒しのひととき

[観葉植物] カテゴリの記事

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• 少しずつ生長を続けるテーブルヤシ

  1月16日、室内で育てているテーブルヤシの花穂が1本増えているのに気づいた。先に2本出ていたのとは別の株である。つぼみはまだ見えないので最近出始めたのだろう。もう一方の株のはつぼみの大きさはほとんど変わっていないが、花穂はかなり伸びていた。少しずつだが、まだ生長中のようである。開花はおそらくもっと暖かくなった5月以降になるだろう。それまでは暖かい日を選んで少しずつ大きくなっていくと思われる。無理せんと、ぼちぼちいこな。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2015年01月19日

• 花穂が増えたテーブルヤシ

  昨日、室内で育てているテーブルヤシの花穂を新たに1本見つけた。11月29日に1本出ていた株である。他の株は今のところ花穂が出てくる気配はない。おそらく開花は来春以降になるだろう。それまでにまだ増えるかもしれない。ときどきチェックするようにしよう。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2014年12月24日

• 花穂ができたテーブルヤシ

  11月29日、室内で育てているテーブルヤシに花穂ができていた。まだ1本だけだが、もう直径1mm未満の小さなつぼみがついている。昨年は雌花だけだったが、今回はどうだろうか。このまま見守ろう。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2014年12月05日

• また新葉が出たペペロミア・セルペンス

  7月9日、室内で育てているペペロミア・セルペンスの新葉を見つけた。長さは1cmほどだが、もうきれいに開いている。5月31日に水切れで新葉がしおれてしまったので、復活するか心配していたところである。今度は乾燥しすぎに気をつけよう。フリーページのペペロミア・セルペンスのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ペペロミア・セルペンスの栽培方法など

  2014年07月15日

• 新葉が枯れたペペロミア・セルペンス

  5月31日、室内で育てているペペロミア・セルペンスの新葉がしおれていた。また一段と暑くなってきたので水切れしたのかもしれない。他の植物たちもかなり土が乾いていたので、慌てて水をやった。残念ながら、しおれた葉は枯れてしまったが、別のところから新芽が出てきそうである。また一からやり直しさせてごめんな。フリーページのペペロミア・セルペンスのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ペペロミア・セルペンスの栽培方法など

  2014年06月04日

• 新葉が出てきたペペロミア・セルペンス

  5月22日、室内で育てているペペロミア・セルペンスに新葉が出ているのに気づいた。長さは5mmほどしかないが、もうしっかり開いている。毎年、1枚しか葉を出さないのでいつも心配してしまうのだが、そろそろ頑張って増やしてくれないだろうか。今後の生長を見守ろう。フリーページのペペロミア・セルペンスのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ペペロミア・セルペンスの栽培方法など

  2014年05月27日

• 枯れてしまったパキラ

  4月1日、室内で育てていたパキラが完全に枯れた。場所を移してからあまり調子がよくなかったので、先月、元の場所に戻してみたのだが、相変わらず土の乾きが遅く、根がだめになってしまったようである。この冬の寒さもつらかったのだろう。もっと早くに暖かい場所に置いてやればよかった。陽気でマイペースなパキラは、私が初めてちゃんと世話をした観葉植物だった。パキちゃん、今まで一緒にいてくれてありがとう。

  2014年04月07日

• 子株が増えそうなサンセベリア

  3月5日、室内で育てているサンセベリアに小さな葉が出ているのに気付いた。周辺に葉がないところなので、地下茎を伸ばしてきたらしい。本人は休眠中だが、暖かくなればここに新しい子株をつくる気満々のようである。元気なのはうれしいが、こうやってどんどん植木鉢の中で広がり、あっという間に一杯になってしまう。置き場がなくなってしまうのであまり大きくなられても困るのだが、とりあえず、梅雨までは様子をみようかな。フリーページのサンセベリアのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。サンセベリアの栽培方法など

  2014年03月09日

• 花托ができたベンジャミン

  10月10日、室内で育てているベンジャミンに直径1mmほどの花托（花柄の上端で、花弁・めしべなどをつける部分）が2つついているのに気付いた。たいてい冬にかけて生長し直径7mmほどになるので、もうそろそろそんな時季だろう。4月にかなり葉数が少なくなったが、現在はかなり増えた。新しい土にしてからは順調である。この調子で頑張ってや。フリーページのベンジャミンのコーナーに、花托の写真や栽培方法、カイガラムシの退治法、意外にデリケートなことに驚いたエピソードなどを載せているので、興味のある方はどうぞ。ベンジャミンの栽培方法など

  2013年10月15日

• やっと本調子に戻ったパキラ

  室内で育てているパキラが盆休み明けくらいからやっと調子よくなってきた。植え替えをしたものの、薄い色の葉しか出て来なかった。出来栄えに納得いかないらしく、次々新しい葉を出すのだが、どれもいまいちだった。盆休み明けには最初に出た葉2枚が薄いベージュ色になって散ってしまった。ちょうどその頃に出始めた葉は少し濃い色になっている。土も1週間以内に乾くようになってきた。現在はその次の葉が出始めている。安心したのか、また古い葉が変色してきた。おそらく、数日後には完全にベージュ色になって散るだろう。土が合わないのかと心配していたが、このまま冬越しできそうである。その調子で頑張れ。フリーページのパキラのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2013年08月29日

• リュウセイクロトンとオリヅルランの植え替え

  7月24日、室内で育てているリュウセイクロトンを植え替えることにした。家族が元気がないと言い出したのでよく見たら、鉢底から根が少し出ていた。こらアカンとついでにオリヅルランも見てみた。こっちのほうがひどいやん。よっしゃ、両方やったろ。まずはリュウセイクロトンである。赤玉土の上に苔が生えて湿っぽく見えるが、中のほうはかなり乾いていた。古い箸で土をすべて落とし、根を3分の1ほど切る。元の鉢に新しい赤玉土を入れて植え直した。腐葉土は忘れてしまったが、もうええわ。黙っとこ。オリヅルランのほうはもっと大変だった。太さ7mmほどのみずみずしい根を思いっきり横に広げ、鉢の側面を押し広げようとしていた。地上部はあまり生長していないため、根元を持って引っ張るとちぎれそうである。鉢と根の間に箸を突っ込んでなんとか隙間をつくり、たたいたり床にぶつけたりしてなんとか抜いた。古い土はすべて落とし、細い根をやはり3分の1ほど切って新しい赤玉土と一緒に元の鉢に戻した。風呂場で水をやってしばらく置いておいたら、家族が気付いて見に来た。みんな喜んではるわと言う。そらそうやろ。これで2、3年はもつだろう。はよ元気になってや。フリーページのクロトンのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。クロトンの栽培方法など

  2013年07月30日

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  元気なベンジャミン

  室内で育てているベンジャミンは元気一杯である。3月に水切れを起こして葉が黄色くなり、4月12日の植え替え後も落葉が止まらずほとんどハゲになっていたが、5月20日から新葉が出はじめた。葉数は急激に増え、5cmだった今までよりも大きくなり、平均7cmになっている。緑色も濃くなり、つやがある。復活の経緯をチェックできるようにと6月11日に写真を撮った。葉数はひどいときの倍になっているが、こうして見るとまだまだ寂しい。現在はさらに増え、もう少しましになっている。こんなことなら、もっと早く植え替えてやればよかった。ベンちゃん、長生きしてや。フリーページのベンジャミンのコーナーに、花托の写真や栽培方法、カイガラムシの退治法、意外にデリケートなことに驚いたエピソードなどを載せているので、興味のある方はどうぞ。ベンジャミンの栽培方法など

  2013年06月30日

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  ポトスの植え直し

  6月11日、室内で育てているポトスの茎の下の方にカビのようなものが見られたため、元気のいい先端部分を切り取って植え付け、残りは処分することにした。今までは切り取った茎を花瓶に活けて白い根が出てきてから植えていたが、面倒くさくなりそのまま新しい土に埋めた。しばらくすると葉にしわができはじめ、6月16日には茎が倒れて気根が土の外に出てきてしまった。慌てて花瓶に活け、レースのカーテン越しに光が差し込む窓辺に置いた。6月19日には気根が割れて白い根が出始め、そのうち2本目も伸びてきた。このまま水栽培を続けてもよかったのだが、6月27日に土に植え直した。根の長さは7cmと2cmである。これでもう大丈夫だろう。面倒くさがってごめんな。フリーページのポトスのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ポトスの栽培方法など

  2013年06月29日

• テーブルヤシの植え替え

  6月18日、室内で育てているテーブルヤシの新しく出た葉が茶色くなったので、こいつはおかしいと植木鉢の底を見ると、根が数本出ていた。はよ植え替えたらなアカン。あまり大きくなると置き場に困るので、根を切って元の植木鉢に戻すことにした。はみ出した根を切ってから引っ張ると、きれいに植木鉢の形のまま抜けた。はさみで根を3分の1になるまで切り詰め、元の土を入れる。足りない分は新しい土を追加した。茶色くなったのはこの葉だけですんだ。これで1年はもつだろう。元気になったらまた咲くかもしれない。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2013年06月25日

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  植え替えて復活したパキラ

  6月11日、室内で育てているパキラの植え替えをした。土の乾きが悪かったので弱ってきているように思えたが、引っこ抜いてみると土には問題がなかった。そこで、植木鉢を素焼きのものに替えて元の赤玉土をそのまま入れてみた。久しぶりに写真を撮り、最初は素焼きの鉢に植わっていたことをやっと思い出した。数日後には新しい葉がまた出始め、葉柄の長さは現在5cmほどになっている。もう大丈夫だろう。フリーページのパキラのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2013年06月23日

• 元気がないパキラ

  室内で育てているパキラはどうも元気がない。5月初めに新葉が出始めたが、他の植物の陰にあったためか、大きくなった今でも葉の色は薄い黄緑色のままである。土の乾きも遅い。場所を変えるか植え替えをするか迷っている。とりあえず、場所を変えて様子をみよう。フリーページのパキラのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2013年06月10日

• 咲き終わったテーブルヤシ

  6月1日、室内で育てているテーブルヤシが咲き終わった。今年は花穂はたくさんできたが、開花したのは1株の2本だけで、すべて雌花だった。今年はこれでおしまいだろう。昨年と同じパターンである。残りの花穂は枯れるのを待って切り取って手入れしようと思う。植え替えはどうしようかな。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2013年06月03日

• 復活したベンジャミン

  5月20日の朝、カーテンを開けようと窓辺に行くと、ベンジャミンがなぜか御機嫌だった。3月に水切れを起こして葉が黄色くなり、4月12日の植え替え後も落葉が止まらずほとんどハゲになっていたので心配していたところである。ベンちゃん、どないしたんや。ふと見ると、小さな芽が開いて新葉が出ていた。まだ2つだが、もうすぐ出そうな芽も複数ある。復活のめどが立ったのでうれしかったのだろう。その後の生長は速かった。最初に出た葉の長さはもう4cmほどになっている。枝の先端から次々と出た新葉の数は20を超えた。もう大丈夫、枯れなくて本当によかった。ベンちゃん、ありがとう。フリーページのベンジャミンのコーナーに、花托の写真や栽培方法、カイガラムシの退治法、意外にデリケートなことに驚いたエピソードなどを載せているので、興味のある方はどうぞ。ベンジャミンの栽培方法など

  2013年05月31日

• 葉が出始めたペペロミア・セルペンス

  5月25日、室内で育てているペペロミア・セルペンスの新葉を見つけた。もう長さは3cmちかい。そのすぐ脇にもう1つ芽があるのだが、いつも1枚ずつしか出ないので、こちらは来年になるかもしれない。昨年出た葉は薄黄色になっている。これは今年中に落ちてしまうかもしれない。とにかく、今年も1枚は葉を出して元気に過ごしてくれればいい。頑張れ。フリーページのペペロミア・セルペンスのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ペペロミア・セルペンスの栽培方法など

  2013年05月28日

• 咲いたテーブルヤシの雌花

  5月19日、室内で育てているテーブルヤシの花が黄色くなって咲いていた。どうやら、雌花のようである。翌日、同じ株のもう1本も雌花が開花していた。花穂は他の株にもあるが、つぼみはついていない。おそらく、このまま枯れてしまうだろう。雄花はいつになることやら。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2013年05月25日

• ベンジャミンを救え！

  4月12日、室内で育てているベンジャミンの土にカビが生えているのに気付いた。えらいこっちゃ！水切れか思うたら根腐れやったんか。実は3週間ほど前から葉が急に黄色くなり、1週間ほど前には土がかなり乾いていた。てっきり水切れだと思い、たっぷり水をやって安心していた。まさかの展開である。慌てて玄関たたきに連れて行き、土を落として植木鉢から出す。根元近くの根の一部が黒っぽくなっているが、そのすぐ脇から新しいのが出ている。もう、涙ちょちょ切れそうや。濡れているのは上の方の土だけで、下はパッサパサである。土が古いのでかたまって水が下に流れなくなり、上はびしょびしょでカビ、下はパッサパサで水切れという最悪の状態だった。こいつは土を替えたら大丈夫やろ。植木鉢の底のほうに大きめの赤玉土を入れ、我らがベンちゃんを据える。よし、こんなもんか。隙間から「観葉植物の土」なるものを流し込み、あっちこっち箸でつつきまわして隙間を埋める。上から手でぐいぐい押さえ、根元に赤玉土をかけてみた。これで根元にカビが生えるのは多少防げるかもしれない。水をやったら、土がメリメリ音を立てた。鉢底からたっぷり水が流れてくるのを確認し、元の場所に戻す。鉢皿にたまった水は1時間後には吸い上げられてなくなっていた。ベンちゃん、よっぽど乾いとったんやろな。ベンジャミンは我が家で一番デリケートですぐに調子を崩すのだが、いつも復活してくる。案外、底力はあるのである。今回も大丈夫だろう。ごめんな、ベンちゃん。はよ元気なってや。フリーページのベンジャミンのコーナーに、花托の写真や栽培方法、カイガラムシの退治法、意外にデリケートなことに驚いたエピソードなどを載せているので、興味のある方はどうぞ。ベンジャミンの栽培方法など

  2013年04月15日

• 花托ができたベンジャミン

  昨日、室内で育てているベンジャミンの枝の先端近くに1対の小さな先の尖ったものができているのに気付いた。花托（花柄の上端で、花弁・めしべなどをつける部分）だろう。昨年できかけたのは茶色くなって落ちそうである。これはあきらめて新しいのを出したのだろう。ベンジャミンはこの花托の中に花が咲いて種ができる。イチジクと同じである。淡い黄土色になると中で開花しているのが確認できる。冬にできることが多いのだが、今年は少し遅い。このまま6月頃に開花してくれるとうれしい。フリーページのベンジャミンのコーナーに、花托の写真や栽培方法、カイガラムシの退治法、意外にデリケートなことに驚いたエピソードなどを載せているので、興味のある方はどうぞ。ベンジャミンの栽培方法など

  2013年02月26日

• 花穂が増えるテーブルヤシ

  昨日、室内で育てているテーブルヤシの花穂が増えているのに気付いた。新たな花穂は2本で、これで花穂の数は2本と1本のが2株ずつ、0本が1株になった。花穂がまだない株はかなり小さいので、今年は無理だろう。他の4株も花穂が出たばかりでまだつぼみがついていないのもあるが、順調にいけば6月には開花すると思われる。天気のいい日は窓を閉めていると室内はかなり暖かい。春の気配を感じながらみんな少しずつ大きくなれ。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2013年02月22日

• 坊主になったパキラ

  2月15日、室内で育てているパキラの葉がすべて散って坊主になった。先端についた小さな芽は緑色なので心配はいらない。昨年は芽まで茶色くなってしまったが、植え替えて枝を根元からバッサリ切ったら復活した。今年はこれ以上寒さが厳しくならなければ大丈夫だろう。このまま頑張れ。フリーページのパキラのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2013年02月18日

• さらにできたテーブルヤシの花穂

  1月31日、室内で育てているテーブルヤシにまたも花穂が1本できていた。先にできた2株とは別の株である。これで花穂の数は4本になった。まだつぼみはできていないが、5月頃には急激に大きくなるだろう。今年は一気にたくさん咲きそうで楽しみである。頑張ってや。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2013年02月03日

• また花穂が出たテーブルヤシ

  1月18日、室内で育てているテーブルヤシの花穂を1本見つけた。昨年12月26日に2本出ていた株とは別の株である。まだ出てきたばかりのようで、つぼみはついていない。順調に育てばおそらく、開花は5月頃になるだろう。そろそろ雄花も見たいのだが、今年は期待してええかな。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2013年01月21日

• 花穂ができたテーブルヤシ

  昨年12月26日、室内で育てているテーブルヤシ1株から花穂が2本出ているのに気付いた。もう直径1mmほどのつぼみがたくさんついている。順調にいけば5月に開花するだろう。近年、雌花ばかりが咲いているので、そろそろ雄花も咲いてほしい。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2013年01月04日

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  古い葉が黄色くなったペペロミア・セルペンス

  11月6日、室内で育てているペペロミア・セルペンスの古い葉が黄色くなったので写真を撮ってみた。新しいピンク色の葉、元気な緑と白の葉と並んでなかなかきれいである。翌日、触ったら2枚ともとれてしまった。よく見ると、その付け根のすぐ下に小さな芽が2つある。新しい芽ができたので、古い葉を捨てることにしたのだろう。新しい葉は長さ6cmほどになり、生長が止まった。すぐ脇に小さな芽が1つあるが、今年はもうおしまいでこのまま越冬するだろう。また来年大きぃなってや。フリーページのペペロミア・セルペンスのコーナーに今回の写真を追加した。栽培方法などもまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ペペロミア・セルペンスの栽培方法など

  2012年11月20日

• サンセベリアの植え直し

  10月16日、室内で育てているサンセベリアを植え直すことにした。もうずいぶん前から一部の株が傾いて倒れそうになっている。そのうち根が伸びてしっかりするだろうと思い、壁にもたれかけさせておいたのだが、持ち上げるとグラグラ揺れるばかりである。倒れないように気をつけて玄関に運び、新聞紙の上で引っこ抜く。葉の長さが70cmほどもあるわりには根が短い。せいぜい15cmほどである。お前なあ、どたまデカすぎんねん。文句を言っても仕方がない。植木鉢に土を戻し、深めに植えることにした。片手で支えながらもう一方の手で土を入れる。葉の間にまで土が入ってしまったが、まあいいとしよう。倒れてこないのを確認して元の場所に戻し、水をやる。これで完了である。とりあえず今年はこれで様子を見よう。長い葉の先端に服の裾などをひっかけなければそうそう倒れてはこないと思う。しばらくは根を伸ばすのに専念してもらおう。ほんま頼むで。フリーページのサンセベリアのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。サンセベリアの栽培方法など

  2012年10月18日

• 芽が出たペペロミア・セルペンス

  昨日、室内で育てているペペロミア・セルペンスに水やりしようとしたところ、昨年9月5日に確認した一番新しい葉が落ちていた。先端は少し茶色くなっている。もっと古い葉はまだ元気なのにどうしたのだろう。よく見ると、落ちた葉が生えていたところに新しく長さ5mmほどの小さな芽が2つ出ていた。芽が出るときに押されてとれたのかもしれない。毎年1枚しか葉を出さないが、今年は一気に2枚出すつもりなのだろう。頑張ってや。フリーページのペペロミア・セルペンスのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ペペロミア・セルペンスの栽培方法など

  2012年10月11日

• 芽が出たリュウセイクロトン

  昨日、室内で育てているリュウセイクロトンの枝から芽が出ているのに気づいた。4本ある木の1本だけで、2本しかない枝の両方に1つずつあった。6月6日に家族が坊主にしてしまったのだが、ちゃんと芽を出してくれてほっとした。残り3本もこれからだろう。頑張れ。フリーページのクロトンのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。クロトンの栽培方法など

  2012年07月10日

• 芽を出したパキラ

  6月27日、室内で育てているパキラの3本の枝のうち2本の根元に小さな芽が出ているのに気づいた。まだ直径1mmほどの粒のようなものである。よく見ると2つ3つあるようなのだが、これらがすべて育つのだろうか。かなり弱っていたので5月29日に3本ある枝すべて根元からバッサリ切り落としていた。そのうち芽が出てくるだろうとは思っていたが、少々心配でもあった。生きているとわかって一安心である。残り1本の枝からも芽が出るのか、しばらく毎日チェックしよう。フリーページのパキラのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2012年06月29日

• 丸坊主にされたリュウセイクロトン

  6月6日、室内で育てているリュウセイクロトンが丸坊主になった。この冬にかなり弱っていたのだが、今月になって新葉が出始めた。それを見て安心した家族が剪定ばさみを持ち出し、かなりきつく刈り込んでしまったというわけである。私が気づいたときには樹高は10cmほどしかなく、葉は1枚もなかった。ちょっとやりすぎだと思うが、大丈夫だろう。丸坊主のパキラの隣にいるのを見るとなぜか笑えてくる。まあ、梅雨になったらすぐ生えてくるやろ。フリーページのクロトンのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。クロトンの栽培方法など

  2012年06月08日

• 元気になったパキラ

  3月24日に赤玉土に植え替えたパキラは4月下旬から葉を出し始めた。もう大丈夫だろうと思ったが、そうはいかなかった。伸びてきた葉柄は2本だが、5月になってもやっと2cm、しかも葉の先端がうっすら茶色くなっている。心配になりかけた連休明けにやっと訳がわかった。さらに葉柄2本がのぞき始めたのである。通常、1つの芽から2本の葉柄が出るのだが、葉の数が少ないときにはいっぺんに4本出ることがある。いつもの2倍のエネルギーを使うので生長が遅かったのだろう。ところが、この推測は間違っていた。最初に出てきた葉柄2本の伸びが止まってしまったのである。後から出た2本は少しずつだが伸びている。そう、先に出た2本の調子が悪いのでやり直すことにしたのだった。こいつにはよくあることで、やり直した方が順調に育ったら、一応、残しておいた最初の奴が急に茶色くなってポロッと落ちる。その後、やり直した2本の葉柄の先端にできた葉はちゃんと大きくなって長さ5cmほどになった。3本の枝のうち葉が出てきたのはこの1本だけで、残り2本は根元まで茶色くなって完全に枯れている。この状態だと1本の枝しか生長しないので、5月29日には枝を全部根元から切り落とした。こうすれば、3本の枝すべてから葉が出てくる可能性がある。かくして、我が家のパキラは丸坊主になってしまった。以前にもこうしたことがあったので大丈夫だろう。梅雨入りしたらすぐ伸びてくるよな、パキちゃん。フリーページのパキラのコーナーに写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2012年06月03日

• 雌花を咲かせたテーブルヤシ

  5月18日、室内で育てているテーブルヤシが開花した。22日にも同じ株の花穂の花が黄色くなった。この株の花穂は2本だけで、どちらも雌花である。25日に確認したところ、つぼみがついた花穂と出たばかりのとが1本ずつのが1株、つぼみがついていない花穂が3本の株が1株、花穂ができていないのが2株だった。つぼみがついていない花穂ばかりの株はつぼみがつくはずのところが茶色くなっており、何ヶ月も前からこの状態なので、もうこれでおしまいだろう。つぼみがついている株に期待しよう。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2012年05月27日

• パキラを救え！

  3月24日、室内で育てているパキラがますます弱ってきた。3つある芽のうちの2つが変色して駄目になり、残り1つも先端が茶色くなりつつある。原因はおそらく、根腐れだろう。パキラはメキシコ原産で乾燥気味なのを好むので、土は湿り過ぎているとよくない。今までは保湿性の高い「観葉植物の土」に植えていた。我が家で一番日当たりが良く乾燥しやすい部屋に置いていたときはそれでちょうどよかった。ところが、植物が増えて狭くなったため、この部屋よりは多少日当たりが悪く乾燥しにくい部屋に移動させた。そのとたん、少し調子が悪くなったのである。昨年はこのまま我慢させてなんとかもった。今月は特に雨が多く、土がなかなか乾かないのでますます調子を崩したというわけである。このままでは枯れてしまうかもしれない。休眠中に植え替えたことはないのだが、思いきって土をすべてかえることにした。まだよく湿った土を箸でかき出し、ゆっくりとパキラを引っこ抜く。根は思ったよりも横に広がっていたが、腐ってはいなかった。間に合った。赤玉土を鉢に入れてパキラを埋め戻した。水をたっぷりかけて鉢底から水が流れ出なくなったら部屋に戻す。まだ同じ場所に置いているが、今のところ芽の変色はみられない。前の部屋に戻す必要はなさそうである。新葉が出始めたら枯れた枝を切ってやろう。頑張れ、パキちゃん！フリーページのパキラのコーナーに、写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2012年03月30日

• 子株ができたテーブルヤシ

  3月22日、室内で育てているテーブルヤシが1株増えているのに気付いた。背丈はもう他の株と同じくらいになっているが、まだ根元も緑色で葉の数も少ない。生えてきてから1年も経っていないのは確かだろう。それにしても、いつ生えてきたのだろう。花穂の数を確認するため何回かチェックしているはずなのだが、今の今まで気付かなかった。前回は2月21日に見ているので、この1カ月の間に…そらないやろ。小さいのが生えてくる様子を観察できなかったのは残念だが、こうして子株が増えるのはうれしいものである。早く大きくなってみんなに追いついてほしい。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2012年03月26日

• すべての株に花穂ができたテーブルヤシ

  昨日、室内で育てているテーブルヤシ1株に花穂が1本できているのに気付いた。これですべての株にできたことになる。他の株のつぼみはどうなっただろうかと見てみると、3株とも2本ずつだったのが、1株だけさらに1本増えて3本になっていた。これで花穂が3本の株が1つ、2本が2株、1本が1株になった。花穂は増えたが、つぼみの大きさはやはり全く変わっていないように見える。暖かくなってから一気に大きくして開花時期をそろえようというのだろうか。うまくいけば、雄花と雌花が同時に咲いて受粉できれば実がなるかもしれない。楽しみになってきた。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2012年02月22日

• 坊主になりそうなパキラ

  室内で育てているパキラの葉がすべて薄い黄土色になった。おそらく、今ある葉はすべて落ちて坊主になってしまうだろう。どの枝の先端にも黄緑色の芽がついているので、暖かくなれば復活してくるはずである。結構マイペースな奴で、暑過ぎても寒過ぎても休眠する。我が家に来た頃は1年の半分以上休眠していたような気がする。次第に暑さ寒さに慣れ、室温が8～32℃くらいまでは起きているようになった。最近は早朝の室温が7℃ほどになっているので、さすがにしんどくなったのだろう。しばらくゆっくり寝かせてやろうフリーページのパキラのコーナーに、写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2012年02月20日

• どんどん花穂が出るテーブルヤシ

  1月30日、室内で育てているテーブルヤシ1株に花穂が2本できているのを見つけた。これで花穂は3株にそれぞれ2本ずつ、合計6本となった。今回見つけたのは2本ともまだつぼみも見えていない。一番早かった株のつぼみも全く大きくなった様子がない。しばらくはこのままの状態が続くだろう。この寒い時季になぜ花穂ができるのか不思議である。暖房はあまり使っていないが、湿度はさほど高くはないだろう。日照時間なども影響するのだろうか。花穂ができていないのはあと1株である。これにもそのうち出てくるのか気をつけて見てみよう。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2012年02月02日

• さらに花穂が出たテーブルヤシ

  昨日、室内で育てているテーブルヤシに2本の花穂が出ているのに気付いた。1月7日に2本目の花穂ができたのとは別の株である。つぼみはまだ小さく、わずかにふくらんでいるのがわかる程度である。これから次第に大きくなるだろう。こんな寒い時季でも室内では生長が続いているとわかると、自分も頑張ろうという気になれる。ありがとう。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2012年01月19日

• 花穂が増えたテーブルヤシ

  1月7日、室内で育てているテーブルヤシの花穂が1本増えて2本になっていた。どちらも同じ株である。つぼみの大きさはどちらもほぼ同じで直径1mmほどしかない。今年は比較的天気のいい日が多く、室温は安定している。このまま冬越しして遅くとも6月までには開花するだろう。頑張れ。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2012年01月11日

• 花穂ができたテーブルヤシ

  12月16日、室内で育てているテーブルヤシに花穂が1本できていた。つぼみはまだ小さく、直径は1mmもない。今年は5月に開花したが、そのときは雌花だけだった。冬によくつぼみができるのだが、寒さで途中で駄目になることもある。このまま冬越しして暖かくなってから開花してほしい。頑張れ。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2011年12月19日

• 葉が出たペペロミア・セルペンス

  一昨日、室内で育てているペペロミア・セルペンスの新葉が出ているのに気付いた。葉の長さは2cmほどで、ショッキングピンクのような色をしている。かまってやらなかったほんの数日の間に芽が出たのだろう。昨年は10月22日にこの状態だったので、今年は1カ月以上も早いことになる。台風の影響で部屋の湿度が上がり、ちょうどよくなったのだろうか。毎年1枚しか葉を出さないので、今年もこの葉が大きくなればおしまいだろう。我が家の環境が合わないのだろうが、とにかく今年も生長してくれてよかった。フリーページのペペロミア・セルペンスのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。ペペロミア・セルペンスの栽培方法など

  2011年09月07日

• 花托ができたベンジャミン

  7月21日、ベンジャミンの枝の先端部分に直径1mmほどの円錐形の物体がくっついていた。花托（花柄の上端で、花弁・めしべなどをつける部分）である。1つの枝に1対ずつついており、3か所、合計6個あった。ベンジャミンはこの花托の中に花が咲いて種ができる。イチジクと同じである。淡い黄土色になると中で開花しているのが確認できる。この時季に花托がついたのは初めてである。今までは10月から12月頃だったのだが、木が成熟したので一番の生長期に開花するようになったのかもしれない。今年もこのままいけば来月に花托が直径7mmほどになり開花するだろう。フリーページのベンジャミンのコーナーに、花托の写真や栽培方法、カイガラムシの退治法、意外にデリケートなことに驚いたエピソードなどを載せているので、興味のある方はどうぞ。ベンジャミンの栽培方法など

  2011年07月25日

• 咲き終わったテーブルヤシ

  昨日、室内で育てているテーブルヤシが咲き終わった。今回は花穂2本でどちらも雌花だった。花は2～3週間でぽろぽろと落ちてしまうので、放っておくと床が花まみれになってしまう。それは別にいいのだが、この花は落ちる頃には結構かたくなるようで、コンコロコンコンと音を立てて落ちる。もう慣れたが、最初はびっくりした。夏の間にもう一度開花する可能性がある。今度は雄花が見たいものである。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2011年06月08日

• 新葉を出したパキラ

  室内で育てているパキラは冬の間に葉が全部落ちて坊主になった。3本の枝のうち1本は先端の芽まで茶色くなって枯れており、付け根から切らないと芽が出ないだろうと思っていた。他の2本はGW明けから葉が出てきたが、残り1本は茶色いままである。一昨日、この1本だけ切ろうか、全部切って一からやり直しにしようかと考えながら見ていると、茶色くなった先端よりも少し下の、一度出した葉が落ちた跡から新しい芽が出ていた。少し不格好だが、本人がせっかくやる気でいるのだから、このままにしておくことにした。植物もたまに思いがけないことをする。驚かされたのは久しぶりなのでうれしくなった。これから雨が多くなるので、急激に生長してまた驚かせてくれるだろう。フリーページのパキラのコーナーに、写真や栽培方法などをまとめているので、興味のある方はどうぞ。パキラの栽培方法など

  2011年05月27日

• 雌花が咲いたテーブルヤシ

  5月18日、室内で育てているテーブルヤシが開花した。前日の朝にはまだ濃い緑色だったのだが、朝起きて見ると一気に黄色くなっていた。あまりに急激な変化に思わず、どないなっとんねんとツッコんでしまった。今回のは雌花である。翌日には同じ株の別の花穂が花を咲かせていたが、これまた雌花だった。2007年に雄花が咲いて以来、ずっと雌花しか咲いていない。そろそろ雄花も見てみたいが、今年はどうだろう。花穂はまだあるが、花が開くまで雄花かどうかわからないので、しばらく期待しながら待つことになりそうである。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2011年05月24日

• 花穂がしおれたリュウセイクロトン

  3月2日、室内で育てているリュウセイクロトンの花穂が1本駄目になっていた。一部のつぼみが茶色くなっていたのが気になっていたのだが、まさかこんなに急にしおれてしまうとは思わなかった。もう1本の花穂は長さ3cmほどでしっかりしている。どちらも同じ株から出たものだったので、生育環境を考えて1本だけ大事に育てることにしたのかもしれない。確かに、葉は最近よく落ちている。この寒さがそろそろつらくなってきたのだろう。春までもう少しの辛抱である。頑張りや。フリーページのクロトンのコーナーに写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。クロトンの栽培方法など

  2011年03月07日

• 花穂が増えたテーブルヤシ

  2月25日、室内で育てているテーブルヤシ3株すべてに花穂が出ていた。2株は2本、一番小さい株は1本、合計5本である。つぼみの直径は1～2mmで開花にはまだまだ時間がかかるだろう。雄花と雌花が同時に咲けば実ができるかもしれないと期待している。フリーページのテーブルヤシのコーナーに花の写真や栽培方法などをまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。テーブルヤシの栽培方法など

  2011年02月28日

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