雲2態
珍さん、定年退社の記念品としてプレゼントされたホンダの最新型耕耘機「サラダ」を使って畝作りをしたアル。狭い畑アルから手で耕した方が早いくらいアルが、土の細かさは段違いのこと。 この機種は、今年の5月に新発売になったグリーンの「サラダ」アル。普通は赤い耕耘機ばかりアルが、珍さん、万一、盗まれた時に発見し易いように緑色にしたアル。 定価は15万円くらいアルが、5~6万円の機種では軽すぎて跳ねてしまい、あまり実用的では無いのこと。この機種でも跳ねるアルが、この上は20万円クラスになり、形も大きくて初心者向きでは無いアル。 耕耘機の右肩には、何やらロゴ・マークらしきものが。これ、珍さんが型を抜いてスプレーしたアル。 「この陰嚢、ア、ア、ア、アイヤー、印籠が目に入らぬかぁーーー!!! 恐れ多くも、この紋所は知る人ぞ知る、格調高ーーーい会社のマークであらせられるぞぉ!!!」 ← 買いたい人は写真をクリックするヨロシ。安く買えるのこと 農作業を終えて帰ろうとして空を見上げると、日本海方面に向かう大型ジェット機が見えたアル。即座にキャノンのA540を取り出し、デジタル・ズームの15倍にして撮影したアル。 一昔なら、大型一眼レフ・カメラに太くて重い300ミリ・レンズくらいを付けないと撮影できなかったような写真が、たった2万円で買った600万画素のバカ・チョン・デジカメで簡単に撮れてしまうのこと。 目では飛行機の機種まで分からないアルが、この写真を見るとハッキリ分かるのこと。凄い時代になったものアル。 東の空を見ると、発達中の積乱雲が見えたアル。夕陽を受けて綺麗だったアル。この積乱雲、この後で群馬県方向に向かって進み、雷雨になったアル。 このカメラ、600万画素と、今流行の1,000万画素に比べれば、やや画素数が少ないアルが、素人が伸ばすのはせいぜいキャビネまでアルから、十分過ぎる画素数のこと。 下の(↓)写真をクリックすると、このカメラを2万円で買えるのこと。珍さん、家には10台以上のカメラが有るアルに、このバカチョン・デジカメが気に入って2台も買ったアル。 最近はブログ作りにはまってしまい、毎日、このカメラをズボンのベルトに吊しているアル。いい歳をして、アホか!