真空管が曲がっている
珍さんが土曜日に見るテレビで、いつもバックに真空管アンプが写っているアル。アンプの下にはチューナーと覚しき装置も見えているアル。 何故、こんな事を書くかと言うと、左端に在る1番の真空管が、この写真では分かり難いアルが、いつも左に傾いているからアル。 「傾いていたって良いじゃないか」と思われるだろうが、実は、このアンプ、珍さんが24年前に組み立てたラックスのアンプに違いないからアル。 何故、そう言い切れるかと言うと、この番組のキャスターは珍さんの同僚だった男で、彼にこのアンプを作って上げたからアル。 スタジオの中ではニュース解説番組アルに、何故かネコがウロウロしているのこと。そのネコは彼の飼い猫だと思うアル。 ところで、○○クンよ、急に髪の毛が増えたような気がするのは珍さんの目の錯覚アルか?