富士山を撮った
珍さん昨日、朝起きたら、素晴らしい晴天だったアルから、「会社なんぞに行っている場合では無い!」と、急遽、山中湖に在る、珍さんお気に入りの温泉、「紅富士の湯」に向かったのこと。 珍さん、いつも富士山の写真を撮る度に、「確かに富士山は綺麗だけど、写真にするとつまらない」と思っているアル。 何か、いい撮り方は無いかと考えていたアルが、たまたま昨日は、低気圧が通過した翌日で、かなり空が綺麗で、午後1時というのに太陽が低かったアルから、太陽を入れて撮ってみたのこと。 何となく宇宙を思わせるような写真が撮れたアル。普通の一眼レフで、このような写真を撮ると、太陽光線が強すぎて、失明の恐れが有るのこと。 しかし、キャノン・パワーショット Sシリーズの場合、ファインダーを覗くと、設定した絞りとシャッター・スピードにした状態の映像を表示する仕組みになっているのこと。 この写真の場合、ISO 80にして、シャッター・スピードを3200分の1、絞りを8.0にしてあるアルから、ファインダーには、かなり暗い映像しか見えないアル。 従って太陽を覗いても失明の危険は無いのこと。後は、液晶画面をチェックして、適正露出までシャッター・スピードを落とせば良いのこと。 普通に撮ると、どうやったって、この程度の写真にしかならないアル。 このページの写真はすべてキャノンのパワーショット S3 ISで撮影しました。仕様を知りたい場合は、ここをクリックするヨロシ ← この絵をクリックすると1万円当たるかも? ← この絵をクリックすると3万円当たるかも? ← この絵をクリックすると5万円当たるかも? ← ただ今、ランキング6位です。ご愛読、有り難う御座います