誰が買うの?
珍さんがヤフーのオークションで何度か購入したradio1banさんの売り場アル。 このCDはボロボロのポンコツ・ラジオを病院の院長と婦長が会話をしながら見事に修理する経過を多数の写真付きで紹介するPDFファイルが入っているのこと。 これさえ見ていれば、ある程度の知識が有る人ならポンコツ・ラジオの再製が可能になる優れたCDアル。 実際にラジオのレストアをしているのは、数々のポンコツ・ラジオのレストアを経験している骨董屋粗製院、ア、ア、ア、アイヤー、馬鹿辞書めが!そんな変換をすると怒られるぞ!・・・時代屋蘇生院の院長らしいアル。 フォン・アスペルガー教授という、何やら微生物の名前みたいな固有名詞が何を意味するのか分からないアルが、ひょっとすると時代屋蘇生院の院長はドイツの血が混じっているのかも知れないアル。 どうやら古い物なら何でも治してしまうという特技の持ち主らしいアル。 この話の流れで、radio1banさんの売り場をウロウロしていたら、ア、ア、ア、アイヤー、こんな”物”まで売っていたのこと。珍さん、ビックリして 「エ、エ、エ?このオジサンを2,000円で売るの?このオジサンも、捨てられそうになっていたのを時代屋蘇生院の院長が蘇生したアルか?」と思ったアル。 ア、ア、ア、アイヤー、説明を良く読むと「WarII GHQ進駐軍の帽子 GARRISON, MAN'S, AG-344」と書いてあるのこと。 どうやら第二次世界大戦の終戦後、日本に来た進駐軍(古いなあ!)の兵士が被っていた帽子を売っているらしいアル。 珍さん、この帽子を見ると、つい「Give me Chocolate!」と叫んでしまうアル。 しかし、子供の頃に見た帽子は結構格好良かったアルが、今、こうして見ると結構安普請アルな。 あの頃は米軍も金が無かったアルか? ところで、このオヤジさん、妙にこの帽子が似合うのこと。 純粋な日本人だろうと想像するアルが、ひょっとすると元・駐留軍の通訳でもやっていたアルか? 話は違うアルが、最近、彼らの仲間と思われる3人から書き込みが有るアル。それもradio1ban、radio+1ban、radio-1banと紛らわしいのこと。 一体、誰が書き込んでいるのか、アルツハイマーとアル中ハイマーの合併症を患っている珍さんの頭はグチャグチャになってしまうアル。 いつも3人同時に書き込むアルから、ひょっとすると1人で書き分けているのか、ウーン、考えると珍さん寝られな~~~い!