ちょっと気になるいい話。【1日100回の明言で人生は好転する】
☆ちょっと気になるいい話。【1日100回の明言で人生は好転する】人間は生き物です。そして、人間が抱くことのできる「感情」。これも生き物です。人が幸せになる方法の一つに「感謝」するということをこれまで何度かお話してきました。ある人の体験談ですが、一日3.000回、「ありがとう」と言葉で言い続けたら、その人の表情はもちろん人生も変わったそうです。集中して「ありがとう」と3,000回言うには40分あれば可能です。そこで、「7つの明言(明るい言葉)を1日、100回言う」こと。これだけでも実践すれば人生、今よりは良くなるのではないか、と考えました。まず、7つの明言(明るい言葉)は次のようなものです。1、ありがとう2、あいしてる3、うれしい4、しあわせ5、だいすき6、ついてる7、たのしいこれら7つの頭文字は「あ・あ・う・し・だ・つ・た」<ああうしだった>の語呂合わせができます。7つの明言(明るい言葉)の中の言葉を、その時々に感じたことを言ってみましょう。ありがとう、だけでも構わないし、愛してる、だけでも、いろいろ混ぜてもいいので、とにかくこの7つの中の言葉を、1日100回言ってみてはどうでしょう。ちなみに、私の場合ですが今日の朝、とても寒く起きたくありませんでしたが、「ふとんの中が暖かくてありがとう!ありがとう!・・・」を20回、朝食の時「美味しい味噌汁、ありがとう!ありがとう・・」を20回、こんなふうにやってみました。意外と簡単です。「これをやれば人生必ずよくなる」と信じる対象を身近なところにおくと、幸せも身近に来てくれると思います。