■ 「OPPO A54 5GからPCにファイル転送」設定方法。
♪ 水攻めの後はじりじり炙られて虐めに喘ぎつつ水を乞う ゲリラ雨の後は猛暑。そしてまた、台風5号の影響で雨。いたぶられっ放し。 24日に、スマホ「安物の韓国製OPPO A54 5G」の画像がPCに取り込めなくなって、直し方をネット検索したらこう書いてあった。「設定」から「端末情報」→「ビルド番号」7回ほど連続タップすると、開発者モードに切り替わる。そこで「デフォオルトのUSB設定」が「データーの転送なし」となっているのを「ファイル転送」に切り替える。 これをやろうとしても、肝心の項目が出てこない。機種によって表示がまったく違うのだ。癪に障るのでスマホを色々探っていたら、何とかたどり着いて設定できた。「設定」→「デバイスについて」→「バージョン」→「ビルド番号」数回タップ ↓開発者オプションに変わり、「開発者オプション」→「USB設定」→「MTP」を選択 ↓フォンマネージャーから、「元のオプション」に戻しておく。 高齢の初心者は「iPhone」にすべきだと分かっていながら、機種が安い「Android」を選択したのが間違いだったか。6,600円で手に入れたのだから文句は言えない。 PCがメインなのでスマホは補助的な使い方をしているだけだ。“どうせ暇だし、いろいろ頭の体操になって良いんじゃないか” との思いもあってのこと。 パキラの花が見たいと思っているが、なかなか咲いてくれない。蕾らしきものの気配さえない。どうしたら花を咲かせることが出来るのだろうか。リン酸が多い緩効性肥料でもやった方が良いのかな? 今までそんなことしたことがない。 しかし、「日本でパキラの花が咲く時期は、梅雨時の6月から暑さが厳しくなる7月頃」というから、今からでは手遅れのようだ。もう少し早く気付くべきだった。他のことに気を取られていて、すっかり忘れていた。 パキラの花が咲くまでには、最低でも5年、長いと10年掛かるというが、その条件は十分クリアしているし、「実生の苗でないと花を付けない」という点も満たしている。 環境が変わって庭の様子が以前とは全く違う。萩が大きくなって通路が通りにくくなっている。パキラも同じところにあるのでなお更だ。 室内で育てていたパキラを、真夏の室外に出しておくと葉が傷んでしまう。折角の観葉植物が台無しになるので、もうじき取り入れる予定でいる。 花を咲かせるのは来年の目標にしよう。そのために1年間、どんな管理をするべきかきちんと調べておこう。 * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。